【住宅改修事例[2]】玄関・ポーチに手すりを設置し、安全な外出をサポート|下肢筋力が低下してきたご利用者様の事例
- あかつきの住宅改修
- Jul 18
- 2 min read

ご相談のきっかけ
I様は高血圧症の既往があり、年齢とともに下肢筋力の低下がみられ、歩行時にふらつきを感じることがありました。普段は杖を使わず自立して生活されていますが、今月から運動のためデイサービスへ通い始めることになり、安心して外出できる住環境づくりをご希望されました。

課題は「毎日の外出」の第一歩となる玄関
玄関には、
約25cmのポーチの段差
上がり框の段差
支える場所がない
という状況があり、昇降時には転倒のリスクがありました。
毎日使う場所だからこそ、安全性を高める住宅改修が必要でした。
改修内容
今回の住宅改修では、
玄関ポーチに手すりを設置
玄関上がり框から玄関ドアまで連続した手すりを設置
し、屋外・屋内ともに安心して移動できる環境を整えました。

あかつきが工夫したポイント
ポーチを狭くしない施工
玄関ポーチの手すりは、床と平行に設置することで転落防止につなげるとともに、支柱の位置を工夫し、ポーチの有効幅を確保しました。これにより、歩行時の動線を妨げない安全な仕上がりとなっています。
長く使える強度への配慮
玄関内の手すりは約1,350mmと長いため、三点固定とすることで十分な強度を確保しました。毎日繰り返し使う場所だからこそ、安全性だけでなく耐久性にも配慮しています。

改修後の変化
手すりが設置されたことで、玄関の昇降や外出時の移動が安心して行えるようになりました。
ご利用者様からは、
「庭の手入れに楽に行けるようになりました。」
また、ご家族からも、
「家族みんなが使えるので安心ですね。」
とのお声をいただきました。

住宅改修は「外出する安心」を支える工事です
住宅改修は、転倒を防ぐためだけではありません。
「デイサービスへ通う」
「庭の手入れを続ける」
「気軽に外へ出かける」
そんな日常を無理なく続けられるようにすることも、大切な役割です。
株式会社あかつきでは、お身体の状態や生活スタイル、ご自宅の環境を丁寧に確認し、一人ひとりに合わせた住宅改修をご提案しています。
介護保険を利用した住宅改修についても、お気軽にご相談ください。


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