【住宅改修事例[1]】階段手すりの設置で毎日の階段昇降をより安全に|脳梗塞後遺症のあるご利用者様の事例
- あかつきの住宅改修
- Jul 16
- 2 min read
Updated: Jul 18

ご相談のきっかけ
ご相談を受けた利用者様は、以前、脳梗塞を発症し、軽度の左半身麻痺が残っています。屋内外の移動は杖を使用せず行えますが、階段ではふらつきが見られ、転倒の危険性がありました。
寝室が2階にあるため、毎日階段を利用する生活を送られていましたが、最近では下肢筋力の低下もあり、ご本人・ご家族ともに不安を感じられていました。

課題は「毎日使う階段」の安全性
介護保険サービスは利用されておらず、日常生活はほぼ自立されていました。
しかし、
階段に手すりがない
支える場所がない
下肢筋力の低下によりふらつく
という状況から、毎日の階段昇降に転倒リスクがありました。
改修内容
今回の住宅改修では、階段全体に連続した手すりを設置しました。

安全性を考えた「あかつき」の工夫
曲がり階段では、基本的に外回りへ手すりを設置しています。

これは内側へ設置すると階段の踏み面が狭くなり、足を踏み外す危険性が高くなるためです。
また、毎日目にする設備だからこそ、壁や建具の色に調和する手すりをご提案しました。
改修後の変化
手すりを設置したことで、階段昇降時に身体をしっかり支えられるようになり、安心して2階へ移動できるようになりました。
ご利用者様からは
「つかまる場所があるから安心して階段の上り下りができるようになった。」
ご家族からも
「もっと早く手すりを付けておけばよかった。」
とのお声をいただきました。

住宅改修は「今の暮らしを続けるため」の支援です
住宅改修は、必ずしも介護が必要になってから行うものではありません。
「転ばないために」
「安心して今まで通り暮らし続けるために」
早めに住環境を整えることで、ご本人だけでなく、ご家族の安心にもつながります。

株式会社あかつきでは、お身体の状態やご自宅の環境を丁寧に確認し、一人ひとりに合わせた住宅改修をご提案しています。毎日使う場所だからこそ、安全性だけでなく、住まいに自然となじむ仕上がりにも配慮しています。
介護保険を利用した住宅改修についても、お気軽にご相談ください。




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